バツイチのパパ活

バツイチのパパ活をしているアユと出会いました。アユとはもう2回会っているから多少信頼していました。バツイチのパパ活はなかなか相手にしてくれる男性がいないから私に会えて嬉しいと言ってくれるし、今度ホテルで楽しみたいと言ってくれたり俺はアユに夢中になり始めていました。そして、3回目会った時に俺が給料日で欲しい物は何でも買ってあげる。その代わりホテルで楽しみたい事を伝えると「時計が欲しい。買ってくれたらホテルでその分サービスしてあげる。」と言われ後日時計をアユと一緒に時計を買いに行きました。
お金を支援してくれる人
金額は5万くらい。そこまで高くないのを選んでくれて少し驚きました。そして、ホテルに着きました。アユが「先にシャワーを浴びてね。念入りに体洗ってね。」と、言うので俺はすぐにシャワーを浴びました。そして、10分後シャワー室から出るとアユがいませんでした。まさかと思い財布を覗くと予想が当たりました。万札が抜かれていました。盗まれた。私は急いでアユに連絡をしましたが出るわけがありませんでした。これを警察に通報するのも恥ずかしくなりました。財布には10万円入っていましたが結局誰にも相談ができず私はそのままホテルで休みました。
後日、アユと出会ったサイトを覗くとアユらしい人物がサイトを利用していることを発見。もう一度アユに会いたかったので他人とふりをして連絡を取り続けました。完全に俺だと気づいていないアユと後日会う約束をしました。俺に会ってどんな反応するか楽しみです。
お金くれる人
金づる