24歳、看護師をやっています。
私変態っぽい性癖があったりして。
痴漢されてドキドキしたいと考えてしまっていたんです。
世の中には合意の上での痴漢行為があるんです。
痴漢プレイを楽しめる相手を探すためには、ネットはとても便利。
待ち合わせ痴漢なんて、凄く刺激的ですよね。
仕事に行くときでも、仕事の帰りでも良いんです。
触られて、凄くスケベな気分を味わいたくなってしまっていました。
出会い系に登録して、待ち合わせ痴漢に理解のある方を探してみたんです。
掲示板に投稿して募集したところ、多くのメッセージを受け取ることに成功しました。
やりとりの中で、この人なら楽しめるかな?と思ったのは、40歳の会社員の人。
今まで何度も、待ち合わせ痴漢を楽しんできたようなのです。
「損はさせないと思うよ」
通話で言われた時、体が震えてしまいました。
お互いの都合の良かったのは、私の夜勤の帰りでの行為。
待ち合わせ痴漢で、楽しむ約束になりました。
センズリ鑑賞
待望の待ち合わせ痴漢!
心を弾ませながら、待ち合わせ場所に行きました。
40歳の男性と、無事に対面することに成功しました。
「それじゃ、大丈夫かな?」
「はい・・お願いします」
こうして2人で電車に乗り込むことに!
それはもう、夢見心地。
顔は熱くなるしうっとりした気分にもなる。
電車の揺れも相まってか、不思議なエロチズムを感じてしまった私。
メチャクチャ恥ずかしいけど、お汁が出まくっちゃって、パンツびしょ濡れに。
それで我慢できない気持ちになってしまって、相手の人に、お願いしてしまったんです。
「ホテルに行きたいです」
相手の方、にっこり笑ってうなずいてくれたのでした。
待ち合わせ痴漢で大興奮してしまった私は我慢ができませんでした。
ラブホテルの中で抱かれて、挿入されて、はちゃめちゃ喘ぎ声を出し続けてしまいました。
セックスも久しぶりだったため、最高の気分で快楽を味わえました。
痴女プレイ
イメージプレイ