今すぐお金を稼ぐ方法

僕には律子と言う幼馴染がいる。幼馴染始めて早20年超。お互いにカレシカノジョもおらず、ずーっと幼馴染の関係のままだ。子供のころ、僕の真似をして立っておしっこしようとしてパンツがぐしょぬれになって泣き喚いていたあの律子も、すっかり大人の女性だ。
そんな律子が「今日、泊めてよ」と推定Dカップを揺らしながら僕に迫ってきた。お互いに学校を卒業した後、地元に残った律子と上京した僕。彼女が好きなアーティストのライブが東京である時などは、一人暮らしの僕の部屋は律子の宿泊部屋と化す。
そして、今日も律子はライブの興奮冷めやらぬ調で捲し立てながら、僕の部屋に泊まりに来ていた。
「今すぐお金を稼ぐ方法ってないものかねー」と、律子が缶ビールを開けながら絡んできた。今年はそのアーティストのデビュー何周年記念かで、お金がいくらあっても足りないくらい注ぎ込んでいるっぽい。
お金を稼ぐと言うことはお金を払う人がいると言うことだ。そして、律子の目の前には僕がいる。今までお金の無心はされたことがなかったが、いよいよなりふり構わぬくらいに財政がひっ迫したのだろうか。
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体で稼げばいいんじゃね?と、僕は軽口をたたいた。すると、普段の調子なら「ふざけんなバカ」と言われるところを、今日の律子はなぜだか神妙になった。
「そうしたら・・・お金くれる?」と律子は僕に流し目を送り、推定Dカップの谷間を見せつけるようにすり寄ってきた。
いや待て。僕は律子のことを憎からず思っているし、童貞を卒業するなら気の知れた律子がいいかなとは正直思っている。ただ、このシチュエーションはだめだ。お金稼ぎのためのセックスで僕の童貞と律子の処女は失いたくない。僕たちにはもっといい合体の場所があるはずだ。
こうして、僕の方が照れ隠しに「ふざけんなバカ」と言うと、律子は腹を抱えて笑い出した。
「冗談に決まってんじゃん。あー童貞からかうと面白いわ」
ムカッと来た僕だが、よくよく考えてみると、僕は「ふざけんなバカ」と思わず言った。いつもは律子が「ふざけんなバカ」と言うのである。その時の僕の気持ちを考えたら、ひょっとして律子も僕のことを?と思ったが、笑いながらケツをボリボリかいている律子を見て、そんなことはないよなと思い改めた。
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